アヴァシンの帰還メカニズム
2012年4月9日 MTG奇跡
あなたがこのカードを引いたとき、これがこのターンに最初に引いたカードだった場合、あなたはこれの奇跡コストを支払うことでこれを唱えてもよい。
ドロー後公開することで奇跡コストで唱えてもよいらしいので、ソーサリーでもインスタント・タイミングで唱えることができる、と。これを唱えられるのは通常はドローステップですね。相手のターンに引ければそれに限りませんけども。ただ今のところ奇跡コストを持つカードは総じてマナコストが重いので、組むとしたらそれを意識しなければならないと思う。枠が強いられてる(集中線)
結魂
このクリーチャーか他のまだ組になっていないクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはそれらを組にしてもよい。それらのクリーチャーは、あなたがその両方をコントロールしているかぎり組である。
・片方が戦場を離れたり
・コントロールを奪われたり
・そもそも別のものになったり
したら組は解かれる。
最近はいないけど対象を取ってないし被覆持ちとも組になれるけども
2体以上のクリーチャーと組になることは出来ないと。
不死が再登場。
そして能力語ではないけれども
単騎
明滅
の2種類の状態を表す(?)言葉が登場。
単騎はデメリットではあるものの、そのクリーチャーが唯一コントロールするものである場合にデメリットなしで高いパフォーマンスを発揮するもの。
明滅はどう見てもブリンクです、本当にありがとうございました。
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